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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2〜3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。 (過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

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〜気象予報士に学ぶ〜第1回「エコうちわ作り」

カテゴリ:平成21年度

投稿日:2009年07月24日

第1回「エコうちわ作り」

 7月24日(金)「夏休みこども環境学習講座〜気象予報士に学ぶ〜(第1回)」が開催され、小学生24名と保護者10名が気象予報士の地球温暖化の話に耳を傾けました。またいろいろな実験を通して体験的に学びました。

 この100年で地球の気温は0.7℃、日本は1℃、東京は3℃高くなっています。
「体温が1℃上がったら学校を休みますか?」の質問に「休まない」と皆が答えます。しかし「3℃上がったら?」さすがに全員休むそうです。東京はそんな状況かもしれません。
 温暖化の原因は二酸化炭素!? 増えすぎると地球に熱がこもってしまいます。実験では5人の代表が手伝いをしてくれました。空気と二酸化炭素(CO2)の箱を同時に暖め、その温度変化を比較しました。5分間で1℃の差(空気41.2℃、二酸化炭素42.2℃)が出ました。やはり目には見えなくてもCO2は温暖化の黒幕のようです。

 このまま温暖化が進むと世界各地の氷が溶けて海面が上昇、ツバルという国はなくなる危険があります。日本でも1mの上昇で400万人が住めなくなる可能性があります。
どうやってCO2を減らしましょう?電化製品ではエアコン、冷蔵庫が電力をより多く使います。
 白熱灯と蛍光灯とでは、白熱灯の電力消費が大きい…その差を体感する実験です。
手回し発電器で白熱球を点灯させようとしますが、1人ではなかなか点灯せず、3人でやっと点きました。一方、蛍光灯は1人でも点きました。足こぎ式の発電器で扇風機を廻すのも一苦労でした。
   
今日勉強したことをエコうちわに絵や文字で表現します。常に環境や節電を意識することにつながるとよいですね。(皆さん上手に描けました)             
 
  


 
 

カテゴリ:平成21年度

投稿日:2009年07月24日

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