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30.「エコドライブ」を学びました

「エコドライブ」を学びました

 10月12日(祝)と25日(日)、「『エコドライブ』でストップ!地球温暖化」をテーマとした「エコドライブ」の講習会と教習会がありました。
(1)ドライブシミュレーターによる体験学習(12日・環境情報活動センター)

 (社)日本自動車連盟所属のインストラクターによるエコドライブについての講義です。なぜ、エコドライブが必要なのでしょうか。それは日本の二酸化炭素(CO2)総排出量の約1割が自家用乗用車によるもので、運転の仕方を少し変えるだけでCO2排出量を減らし、地球温暖化の進行を少しでも遅らすことが可能になるためだからです。
“進時、アクセルはゆっくりと、急発進は止めましょう。△任るだけ定速走行をしましょう。街中では難しいとは思いますが車間距離をとり、ゆとりを持って運転し、早めにアクセルから足を離し、ブレーキを踏む準備をしましょう。また高速走行は燃費が良いと聞くことがありますが、これは間違いです。「定速走行」をしているから良いので、「高速走行」は燃費を悪くします。そのほかにもタイヤの空気圧チェック、不要な荷物は降ろすこと、適度なエアコンの温度設定などなど です。
なるほどと一つひとつうなづきながら学びました。
 続いてドライブシミュレーターによるエコドライブ体験です。
首都高速を走るシミュレーションです。はじめにインストラクターがエコドライブを意識しないで運転をします。運転終了後、CO2排出量が画面に表示されます。参加者はその値を基準としていま学んだエコドライブ術で運転をします。参加者の皆さんいずれもCO2排出量がかなり減っていました。
 
                                      
(2)実際に車を運転しながら(25日・鮫洲運転免許試験場)

 エコドライブの講義の後、実際にエコドライブをしてみます。(社)日本自動車連盟所属のインストラクターと参加者3人が1台の車に乗り、インストラクターの指導のもとでエコドライブを意識しない運転と意識した運転を行います。
 
 車にはCO2の排出量がデジタルで出る機器が設置されています。
エコドライブを意識することによりどれだけCO2が削減できたか、結果が参加者個人個人に手渡されました。CO2の排出量削減の程度は様々でしたが、参加者の皆さんは納得されていたようでした。また燃費は参加者平均で32%も改善されており、教習効果があったことがわかりました。
 エコドライブは赤ちゃんやお年寄りが乗っているときに行う運転を想定するとわかりやすいですね。また「エコドライブ=燃費向上=経済的運転=安全運転」です。
最後に「エコドライブ教習会修了書」をいただき、今後はエコドライブをすることを誓いました。

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