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ECOトピックス

品川区内でのエコな出来事をレポートします!

環境大賞10周年イベント開催

カテゴリ:平成28年度

投稿日:2016年04月05日

平成28年3月30日(水)、荏原平塚総合区民会館「スクエア荏原」で環境大賞10周年記念イベントが開催され、多くの区民が参加し、楽しいひと時を過ごしました。
記念イベントでは、環境講演会、しながわ環境啓発ミュージカル、みどりの顕彰式や環境ワークショップがありました。その中の一部をご紹介します。

(1)エコトバコンクール表彰式
しながわ環境大賞は、今年度で10回目を迎えることから、エコトバコンクール最優秀賞・企業賞と、エコ・クッキング選手権最優秀賞の表彰がありました。

(2)環境講演会
講師は、東京海洋大学 名誉博士 客員准教授のさかなクンです。
さかなクンは、東京海洋大学客員准教授として、お魚を通じて漁業・魚食、環境問題や低炭素社会の実現に向け全国各地で積極的に講演を行なっています。2010年には絶滅したと思われていたクニマスの生息確認に貢献するなど、様々な活動で大活躍中です。
今日のお話は、「ギョギョッとびっくり!おさかなと環境のはなし」でした。
さかなクンの魚に関する知識の豊富さに対する驚きはもちろん、その話術にみんなが引き込まれ、会場では笑いが絶えませんでした。環境問題についてとても興味深い話を聞くことができました。
講演後、さかなクンが描いた絵を持っての写真撮影ができました。
                          
(3)環境ワークショップ
午前中には4つの環境ワークショップが開催され、それぞれのテーマに合わせ、大人から子どもまで環境について学ぶとともに、楽しい工作などに取り組みました。

.據璽僉璽ラフトで地球観測衛星「だいち」を作ろう(小学3年生〜中学生)
 「だいち」は陸地の状態を詳しく観測し、地図作成、地域観測、災害状況把握、資源調査などに貢献しています。

 
⊃緤新親時計制作(小学3年生〜中学生)
日時計の原理を学びながら、日時計作りに挑戦しました。

   
I呂敷の活用(大人)
こんな使い方ができるのか!「目からウロコ」でした。

   
い匹鵑阿蠅鮖箸辰織ブジェ作り(小学生)
 かわいい作品がいっぱいできて、おうちに持ち帰ることができました。

 

カテゴリ:平成28年度

投稿日:2016年04月05日

桜の開花日予想と検証

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2016年03月24日

 3月21日、東京の桜の開花が発表されました。平年より5日、昨年より2日早い開花でした。東京では靖国神社境内の標本木の桜が5輪以上開花したことを気象庁職員が観察した時に、開花したと発表します。
桜の開花日を予想する方法として「400℃の法則」と「600℃の法則」があることを、このホームページ(ECOトピックス)上で3月3日にご紹介しました。
http://shinagawa-eco.jp/mt_coto/2016/03/32_1.html
この時点では、「400℃の法則」で3月20日、「600℃の法則」、3月17〜18日と予想しました。改めて東京の2011年以降のデータを見てみましょう。(2016年も結果)

この6年間のデータでは、実際の開花日との誤差は0〜3日となっており、今年は平均気温(400℃)で誤差が「1日」でした。
今年の3月は、平年に比べ暖かい日が多かったようです。また、近年での早く開花した年は2013年ですが、この年は今年よりも気温が高い日が多かったです。一方、遅かった2012年は中旬から下旬にかけて低温が続いていました。

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2016年03月24日

「山中おやこエコクラブ」で気象実験

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2016年03月16日

1月30日(土)山中小学校「山中おやこエコクラブ」で、お天気講座「天気のふしぎと気象実験」が開催されました。同クラブは、山中小学校の児童と保護者・先生が一緒になって活発なエコ活動を行っており、平成23年度、26年度の“しながわ環境大賞”をはじめ、環境に関わる活動で数々の受賞実績があります。
同クラブは、年間を通した菜園活動と、概ね月1回、エコに関わるイベントを行っており、今回は一般社団法人日本気象予報士会気象実験クラブ代表の佐藤元氏はじめ、4名の気象予報士のみなさんが講師となり、1〜6年生39名と保護者29名、また田邉校長先生、束田副校長先生も参加して頂きました。

はじめにいろいろな雲のお話があり、それに続いて実験がスタートしました。

 
(1)積乱雲(入道雲)を作りました。

     
ビーカーに水を入れ、ピペットで牛乳を少しずつビーカーの底に入れました。牛乳は水より重いので、ビーカーの底に沈みます。アルコールランプの炎をビーカーの底にピンポイントで当てると、液(水+牛乳)は対流が起こり、「白い雲」(のように見える)がもくもくとビーカーの中を上昇しました。
(2)雨を降らせました。
 
ビーカーに少し水を入れ、アルコールランプで熱しました。ビーカーの上の透明容器には8個の画鋲を刺し、冷凍庫で作った氷と少しの水を入れました。その様子が上左の写真です。しばらくすると上の容器に刺した画鋲(容器の底に突き出ている)の先に水滴がついてきました。これが「雨粒」です。
(3)渦(たつまき)を作りました

 
乾かしたコーヒーかすと水をビーカーに入れ、撹拌棒でゆっくり、大きくかき混ぜてコーヒーかすをビーカーの底に沈めました。今度は撹拌棒をビーカーの真ん中で小さく、速く回転させると、ビーカーの真ん中には渦ができ、コーヒーかすが「たつまき」のように上の方に上がっていきました。
(4)実験した後
実験で見たこと、聞いたこと、感じたことを書き、発表しました。
(シートに書いてくれた児童と、発表している児童は別の児童です)


(5)まとめ
実験が始まる前は、教室の中で雲を作る? 雨を降らせる? たつまきを起こす? どうやって?・・・
さすがに教室でそのもの自体を作ることはできません。しかし、そのでき方を知れば、いろいろな実験器具を使ってできることや、自然の不思議を学びました。
「今日の実験、楽しかった人?」の問いかけに、全員が元気に手を挙げてくれました。みんな、理科が好きになってくれるかな?
この教室は、‘NPO法人エコタウンしながわ’の企画でした。

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2016年03月16日

しながわ中央公園の春

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2016年03月10日

 今、区役所前のしながわ中央公園のハクモクレンが満開です。
これから各地で見られる花ですが、写真は3月8日に同公園で撮ったもので、私のほかにも2〜3人の方が写真撮影をしていらっしゃいました。
白い清楚な花で厚みがあり、どっしりと構えた姿は、同じく早春の花である梅とは趣を異にします。同公園の梅は紅梅で、写真は1月半ほど前の1月下旬に撮影した写真ですが、満開の一歩手前です。
ハクモクレンが開花しているときの風景は、白い小鳥がいっぱい木にとまっているように見えると書いてあるものがありましたが、確かにそうですね。
1〜2月の梅、3月に入った今の時期のハクモクレン、3月下旬の桜と、しながわ中央公園では季節の変化を、咲く花で感じることができます。
 

 
                                              環境情報活動センター

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2016年03月10日

桜の開花日予想(3月2日までのデータによる)

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2016年03月03日

桜の開花日を予想する方法に「400℃の法則」と「600℃の法則」というものがあります。
「400℃の法則」とは、2月1日以降の毎日の平均気温を足して累計値が400℃に達した頃に桜が開花するという法則です。
また「600℃の法則」とは、同じように毎日の最高気温を足して、累計値が600℃に達した頃に桜が開花するという法則です。
それでは、東京の2011年以降のデータを見てみましょう。

この5年間のデータでは、実際の開花日との誤差は0〜3日となっており、「法則」というだけあって比較的正確と見て良いのではないでしょうか。
問題は今後の気温予想です。

<開花日の予想>
民間気象サービス(気象情報を提供している企業やNPO)が予想する3月上旬の気温(最高・最低)と、その後は平年のデータから、上記の法則を使って予想しました。
・平均気温(400℃の法則)では3月20日
・最高気温(600℃の法則)では3月17〜18日となりました。
3月上旬の予想気温が高いため、19日からの3連休中、あるいはその前に開花の発表があるのではないでしょうか。
ちなみに、民間気象サービスの発表では、開花は3月21日から24日の間に分かれています。(3月2日以前の発表)

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2016年03月03日